Terveyskeskusへ
水曜日にTerveyskeskus(ヘルスセンター)へ行ってきました。
杏菜の皮膚がやっぱりかぶれてしまうので、はっきりしてもらおう!と 予約したけれど、
杏菜ご希望の「女の先生」が2週間ほどお休み中。夏休み?冬休み?
まぁ、仕方がないので、男の先生・・・しかも、イラン人医師に診てもらうことに・・・
言葉がわかるか心配だったので、今までの経過をJukiに書いてもらい、それを渡すことに。
(ネイティブのフィン語も?だけど、聞きなれてない訛りのフィン語もつらい・・・
ここにはエストニア人と思われる男性医師もいて、彼のフィン語がちっともわからない私・・・)
そのメモで把握できたのか、結局ほとんど質問されることもなく、診察終了。
彼の意見は・・・「専門医に診せた方がいい」ということでした。
というわけで、紹介状を書いてもらい、今ヘルシンキの専門医からの連絡待ち。
どのくらいで診察してもらえるかわかりません。
まぁ、アトピーなんでしょうねぇ、きっと・・・
ちなみに、専門医に診せるまでは、杏菜の腕はかぶれっぱなし・・・ちょっとかわいそうかな。
幸い、最近はかゆみがないようなので、掻いたりはしないんですけどね。
(でも、先生は紹介状で「かゆくて、眠れない」なんて書いたらしいです・・・
その方が早く連絡がくるからって・・・ちょっとうそつき!?)
莉愛も同じように被れることがあるから、同じなんだろうなぁ・・・
二人とも、ひどくならないといいんだけど・・・
by anzudiary
| 2008-02-08 06:17
| 杏菜